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こんなお悩みはお気軽にご相談ください
●自宅葬(家族葬)にて葬儀を行いたい
●無宗教・音楽葬・自由葬を行いたい
●町内会・職場などに迷惑をかけたくない
●身寄りがなく万が一の時にどうしたらよいか心配
●親族が少なく諸手続きができない
●予算がないので生前見積りをしたい(福祉受給者等)
●自宅が狭い・高層マンション・アパートで出入りが大変
●その他、葬儀・法要法事に関しての全ての相談
ごあいさつ
はじめまして。
中瀬葬祭「労働省認定一級葬祭ディレクターの中瀬智成」と申します。
私たち中瀬葬祭は常に、大切な方を亡くされたご遺族のお気持ち、故人の意思を真心込めてお見送りする家族葬・自宅葬他、お手伝いをしたいと思っております。
また、様々なライフスタイルがあるように最近では、故人様の趣味などに合わせたオリジナルのご葬儀も多数取扱っております。
札幌市内または札幌市東区、近郊のご葬儀は、24時間年中無休の「中瀬葬祭」にお任せ下さい。
厚生労働省認定一級葬祭ディレクターが、お客様のご予算に応じて施行させて頂きます。
各種クレジットカードも対応しています。まずはご相談を。
お問い合せ
福祉受給世帯の方もお気軽にご相談ください。
故人様の趣向に合わせたオリジナル葬儀
親族のみでのご葬儀家族葬
弔辞用花・お供え物各種取り扱い商品
葬儀にまつわる豆知識
地域の人々が助け合って葬式を行うことは少なくなりました。今では専門業者に、葬儀にかかわるすべてをお任せというのが通例となっています。それでも希望に沿った式にしてもらいたいという要望も少なくありません。
通夜弔問のマナー
最も無難なのは黒の喪服。 取り急ぎ駆け付けるという意味合いもあり必ずしも喪服である必要はありません。
男性はネクタイは地味なものに。女性は華美な服装でなければアクセサリーなどは外しそのまま参列。
開始時刻に余裕があれば、遺族のところまで行き一言お悔やみを述べることも。ただし親しい間柄であっても挨拶はあくまで簡潔に済ませるよう心がけることが大切です。
一般的な告別式の進行(仏式)
読経が終わると焼香が始まりますが、近年では式の時間の関係もあり、読経中に順次、焼香することも多いです。
祭壇前に行かず香炉を順送りして席で焼香する「回し焼香」も一般的です。
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